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大市八幡神社とは

 西暦800年初期に創建された後、古くは大市郷(上大市・下大市(樋ノ口)・段上・門戸・高木の五ケ村)の総鎮守として、現在は上大市・下大市・樋ノ口の三ケ村の産土神として「大市の八幡さん(おいちのはちまんさん)」の愛称で親しまれてきました。

 社殿は平安末期に罹災しましたが、当時の領主で後の姫路城主となる池田輝政公によって1610年に再建されました。当時建てられた本殿が現存する本殿であり、再建記念として池田輝政公によって植樹された大楠は御神木として当社のシンボルになっています。

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